非常用発電機はコイズミが守る

お客様の信頼に支えられた64年の社歴があります

災害発生時の命綱、非常用発電機。
いざという時は確実に電気の供給ができなければならない設備です。

その発電機、低負荷の始動テストだけを繰り返していませんか?
低負荷で発電機のディーゼルエンジンを回すだけの始動テストは、
それ自体が故障の原因になったり、二次災害を起こす原因にもなります。
正常に電気が供給できるかどうかを確かめるには、負荷試験が必要です。

その発電機、大丈夫ですか?

創業64年、自動車整備を通じてエンジンに携わってきたコイズミが、
その技術で大事な非常用発電機を守ります!

 

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東日本大震災で5%、熊本地震では30%が正常に稼働しなかった発電機

2011年に発生した東日本大震災の時に5%の発電機が正常に稼働しませんでした。これは20台に1台が稼働しなかった計算です。そして熊本地震の時にはさらに多く、正常に稼働しなかった発電機が約30%にのぼりました。
停電時は、照明をやエレベーターだけではなく、火災の初期消火を行うスプリンクラーも非常用発電機が動かします。
東日本大震災の時は、正常に作動しなかった非常用発電機が、被害を拡大させる一因となったと考えられています。

その発電機、いざという時正常に電気を作る事ができますか?

定期点検を、始動試験だけで済ませていませんか?

毎年行う非常用発電機の定期点検を、始動試験だけで済ませてしまっている建物がほとんどです。
しかし、始動試験ばかり続けているエンジンは、非常時に必要な負荷をかけたとき、その負荷に耐えられず動かないという実例が多い事実をご存知でしょうか。

また、無負荷運転や軽負荷運転を続けると、不完全燃焼が続き、エンジン内部にカーボンが蓄積されてしまいます。
そのまま放置すると排気管からの出火やエンジンの損傷・破壊などの原因になりかねません。

この様に、始動試験だけの定期点検では、非常発電機の性能維持を図ることが困難であるばかりか、非常用発電機そのものが二次災害を起こす可能性もあるのです。

発電機の中でも故障が多いエンジン部は自動車エンジンと共通

自動車のディーゼルエンジンと非常用発電機のエンジン部分

発電機の故障で多いのが、エンジン部分に起因する故障。
発電機のエンジンに多く使われているのがディーゼルエンジンです。
ディーゼルエンジンの特性を無視して繰り返し実施された始動テストによりカーボンが蓄積し、発電機の故障リスクが上昇しています。

発電機に使用されているディーゼルエンジンには自動車エンジンが多く使われています。

エンジンは私どもコイズミの専門分野です。
お客様からの信頼を得、64年の社歴を重ねています。

64年に亘って積み重ねられた信頼の技術で、非常用発電機の適切な点検・整備を行います。

非常用発電機定期検査時の負荷運転試験実施が大切です。

消火活動には最低でも30%出力の発電が必要となります。
マンションやビルの消火活動に欠かせないポンプやスプリンクラー、屋内消火栓。
非常用発電機でこれらの設備を稼働させるには、最低でも30%出力の発電が必要となります。
定期点検が適正に行われて居ない状態で非常用発電機を稼働させた場合、消火不能に陥るばかりか、発電機のエンジントラブルによる新たな火災発生など二次災害の原因にもなります。

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負荷試験点検

半年に1度の機器点検及び年1度の総合点検に加えて負荷試験点検を行う事で非常時でも確実に動作する状態を維持します。

発電能力を確認・検証

発電機のエンジンが始動できても、肝心の性能が発揮できなければ非常用発電機が設置されている意味がありません。
実際に非常用発電機の負荷試験点検を行うことで、必要な時に確実に始動し性能を発揮する状態を維持します。

非常用電源の負荷試験点検とは、その発電機の能力の30%の負荷をかけた稼働テストです。
非常用発電機はこのテストで合格しなければなりません。
非常用電源の負荷試験点検には専用の負荷試験器が必要となります。

災害時の危機管理のため、非常用発電機の定期点検と併せた負荷試験点検の実施をお勧めします。

負荷試験のお見積りは無料

コイズミの負荷試験の御見積は無料です。お問合せフォームにお名前、メールアドレス、御社名、住所、電話番号、そして「お問い合せ内容」欄に発電機容量や電圧等の必要事項をご記入の上、送信して下さい。
折り返しご連絡いたします。

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消防法の改正

先の東日本大震災時に約7割の非常用発電機が正常に稼働しなかった事例もあり、平成24年6月27日に消防法の罰則規定が改正されました。

法令 点検期間 点検内容 基準
消防法 1年に1回の総合機能点検 屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常用発電機設備等が十分に機能するかを実際に確認 点検要領
(通知)
非常用自家発電機は30%以上の実負荷試験 総務省消防庁第214号
第24-3 (総合点検)
罰則規定 30万円以下の罰金又は拘留(消防法第44条11号•第45条3号) 点検報告をしない者
又は虚偽の報告をした者
1億円以下又は3千万円以下の両罰刑(第39条2•3所有者・管理者)
法令点検・整備は設置者の方の責任。必ず実施してください。

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2011年東日本大震災時で5%、熊本地震では30%の自家発電機が稼働しませんでした。

2011年の東日本大震災では20台に1台の割合となる5%が、そして熊本地震では30%の自家発電機が稼働しませんでした。先の東日本大震災では、燃料切れや津波等を除いて、非常用自家発電設備の機能を十分に発揮できなかった不具合の多くが、点検・整備不足に起因するものでした。

東日本大震災での不具合における点検·整備不良の割合

東日本大霙災では、燃料切れや津波の被害等で破損したものを除くと、非常用自家発電設備の機能を十分に発揮できなかった不具合の多くが点検・整備不良によるものでした。

始動できなかった発電機グラフ
始動したが異常停止した発電機グラフ
東日本大震災の震度6強地域における非常用自家発電装置で発生した不始動、異常停止の原因 (社)日本内燃力発電設備協会

消防法に基づく非常用発電機の総合機能点検

負荷運転

負荷運転の内容を示した図です

必要なノウハウが蓄積されたコイズミの非常用発電機負荷試験

自動車のディーゼルエンジンと非常用発電機のエンジン部分

先にも述べた通り、発電機の多くは自動車と同じディーゼルエンジンなどを利用しているものが非常に多く、この負荷試験に沿って、バッテリーの良し悪し、ベルトの交換、フィルター類のチェックなどは自動車整備と共通した部分があります。
1953年設立のコイズミは、そのような大型自動車のエンジン部品も従来から扱っており、エンジン整備のできる自動車整備経験者も多くいます。

60年以上蓄積されたノウハウで、安全に使用できる非常用発電機を維持いたします。

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